見えないモノ

段々と外は春らしい陽気になってきて、気持ちのいい季節になってきましたね。
ですが、花粉症の私にはなかなかつらい季節です。
ハタチのころに発症して以来なので、花粉症とはもうかれこれ十数年の付き合いですが、今年の花粉は特に辛く感じます。
薬を飲んで、マスクをしてもくしゃみが止まらず、目に見えない花粉と毎日格闘しております。

目に見えないものと言えば…
意外と人間て、かなりの見えないものと日々戦っていますよね。
例えば、菌やウイルス、埃やハウスダスト。まあ花粉もこの類に入るかな?
もちろん小さいから目には見えないだけで、確実にどこにでも存在していますし、顕微鏡で拡大すればハッキリ見ることだってできます。
戦っているかと言えば一概にそうとは言えないかもしれないけれど、異物として体内に侵入すれば、カラダは反応して外に追い出したり、白血球のマクロファージなんかで攻撃したりしますよね。

他に目に見えないものと言えば、ストレス。
ストレスは現代病なんて言われますが、確かにストレスって、いろんな病気や症状の『原因』として登場率が高い。
〈体の不調=ストレス〉が原因みたいな式が成り立つくらい万能?な理由・原因になってます。
ちなみに、カラダの歪みもストレスが原因のひとつとして挙げられます。
動物って、ストレスがかかると自分を守ろうとしてカラダを縮こませる修正があるので、それが歪む原因に。

そして最後に、もう一つ
目に見えないものと言えば…
それは重力や圧力。
人間って、地球に暮らしているのが当たり前すぎて意識をあまりしていませんが、常に重力によって地球に引っ張られているんですよね。
他の物体だってそう。重力が働いてなかったらフワフワ浮いてるはずだし。
それに、地上には大気圧が働いてます。
常に空気に押されてるってこと。
さらに、月の引力も大きく作用しています。
月の満ち欠けにより海には満ち引きがありますよね。
そんな力が、生まれた時から加わり続けている。
ってことは、その中で生きていく仕様にカラダの機能はできているはずです。
骨や筋肉は歩いたり走ったり、運動することによって強くなっていきます。
心臓や肺、内臓だって陸上で生活するために工夫されて今の形になりました。
生理現象だって周期的に変化しています。
そんなことを踏まえて生活していくと、人間のカラダの緻密さや、強いながらもデリケートな一面が垣間見える気がします。

生活の中で様々な見えないものと戦っているカラダ。
やはり日々の生活を心掛けや工夫、定期的にメンテナンスをしたりするのが必要だと思います。

関連記事

  1. 無料姿勢チェック&お試し施術してみませんか?